アルファ化米は

米のデンプンが加熱によって糊化(アルファ化)し、消化・吸収しやすい形になったところで乾燥させた加工米で、日本などでは古くより糒の形で水とともに口に含んで咀嚼する保存食や非常食として、またヨーロッパではリゾットやパエリアに使う蒸して乾燥させたものが食材として存在する。

米デンプンは加熱前には分子構造の関係で消化が悪く、生の状態の米を食べても消化効率は悪い。

このため一旦加熱してアルファ化してやることで、消化に適した状態にして食べる。
update:2010年01月28日